「会社辞める」切り出し方【新卒社員の注意点】

こんにちは。脱サラ漫画家のトクナガです。

 

「新卒だけど会社を辞めたい」と思っている方に向けて記事を書いていきます。4月に入社してまだ1年たっていない新卒社員の方でも、会社を辞める方法は基本的に変わりません。

 

ですが、色々と考えてしまって「会社辞める」と切り出しにくい。そう悩んでいる方も多いと思います。

 

「会社を辞める」と切り出す手順を事前に知っておけば、少しハードルは下がるはず。というワケで新卒社員が会社を辞める時の「切り出し方」について紹介していきます。

 

切り出す手順は、大きく5つあります。ポイントを押さえて円満に会社を辞めましょう。

 

ちなみに、僕は新卒で入社した会社を2年半で辞めました。

 

トクナガ
良い会社だったんですが、別にチャレンジしたいことがあって会社を辞めました。・・・ホンネを言うと不満もありました。

 

新卒だから「会社辞める」が切り出しにくい・・・

新卒で入社したはいいものの、「思ってた仕事と違った」「想像以上の激務だった」「ブラック企業だった」など様々な理由で会社辞めたいと思う方は多いようです。

 

新卒で入社すると、会社を辞めたいと思っていても、中々「会社辞める」と言い出しにくいですよね。色々なことを考えてしまいます。

 

  • 色々教えてもらったのに、申し訳ない
  • 上司に嫌な顔されるのが怖い
  • 先輩を失望させそうで嫌だ
  • 同僚に迷惑かけるかな
  • 研修とかもお金がかかっただろうな
  • 努力して獲得した内定だったのに
  • 家族になんて説明しよう

 

自分が会社辞めたことにより影響を考えてしまって、さらに「会社辞める」と言い出しにくくなってきます。

 

たしかに新卒採用は企業にとっては、大きなリスク。お金と時間をかけて一から仕事を教えます。だから、新卒社員が辞めることは企業側にとっては大きな損失になります。

 

ですが、「会社を辞める」ことは権利として保証されています。あなたは法律上会社を辞めることができます。それは新卒社員だろうと関係ありません。

 

新卒社員が会社を辞めることは、たしかに切り出しにくい。でも、会社を辞めたいのであれば、辞めてもいい。僕はそう思います。

 

とは言っても、「会社辞める」と切り出しにくいのは事実。ですが、会社を辞める「切り出し方」を事前に知っておけば円満に会社を辞めやすくなります。

 

というワケで、今回は「切り出し方」のポイントを紹介します。新卒社員は、特に注意しておきたいポイントも交えて紹介しますね。

 

会社辞める切り出し方【新卒編】

会社を辞める手順は、新卒でも中途採用でもベテラン社員でも基本的には同じ。切り出し方も同じです。会社を辞める切り出し方は以下の通り。

 

会社を辞める 切り出し方
  • ①「退職理由、退職日を考えておく」
  • ②「直属の上司に会社を辞める旨を伝える」
  • ③「上司が忙しくない時間を狙う」
  • ④「会議室を確保しておく」
  • ⑤「今お時間よろしいですか?」

 

それぞれ順番に紹介していきますね。

 

切り出し方①「退職理由、退職日を考えておく」

「会社を辞める」と切り出すときに、特別必要な書類などはありません。ですが準備しておくと、スムーズになるものはあります。それは以下の三つ。

 

  • 退職理由
  • 退職時期
  • 「会社を辞める」という強い意志

 

会社を辞める時には、多くの場合は上司との面談があります。その時に必ず聞かれるのが「退職理由」。なぜ会社を辞めるのか。という理由。

 

会社を辞める理由が会社への不満だったとしても、それは正直に伝えない方が無難です。円満に会社を辞めるには、無駄な衝突は避けてください。そのために「会社を辞める」と切り出す前に、退職理由を考えておいてください。

 

退職理由として望ましいのは、「個人的な理由」というポイント。例えば「自分には進みたい道がある。そして、この会社でそれは達成できないことだ。そのためには他の場所に身を置く必要がある。」など。

 

会社への不満を理由にしてしまうと、その不満を解消されたら会社を辞める理由が無くなってしまいます。

 

新卒社員の注意点
会社にとっては、新卒社員を失うことは避けたい。だから、新卒社員が「会社を辞めたい」と伝えたら、引き留められる場合も多いです。

引き留められても迷わないために「会社を辞める」という強い意志は必要になります。「退職時期」を伝えると、会社を辞める意志の固さはより伝わりやすくなります。

 

切り出し方②「直属の上司に会社を辞める旨を伝える」

会社を辞める意志を固めて「退職理由」「退職時期」が準備できたら、いざ切り出します。切り出し方で注意が必要なのは、切り出す相手を間違えないこと。

 

切り出す相手は、直属の上司です。これは新卒社員でもそうでなくても関係ありません。自分が係に所属しているのであれば、係長。係長を飛ばして部長に伝えないでください。

 

伝えるのは、直属の上司が基本です。

 

新卒社員の注意点
いつも指示を出してくれている先輩社員ではなく、”階級的に上司”に伝えてください。仲の良い先輩社員がいても、まずは上司に伝えるのが円満に会社を辞めるコツです。

 

切り出し方③「上司が忙しくない時間を狙う」

上司が忙しくない時間を狙って伝えるようにするのが理想的。忙しい時間だと、話を飛ばされたり、忙しくて相手にされないことがあります。

 

会社によって忙しい時間帯は変わりますが、昼休みや夕方など就業時間外は比較的忙しくしていない場合が多いです。

 

新卒社員の注意点
一日中忙しくしている場合は、日を改めるのも一つの選択肢。忙しさが止まないようであれば、比較的忙しくなさそうな時間帯を狙ってください。

 

切り出し方④「会議室を確保しておく」

新卒社員が会社を辞めることは、会社にとっても上司にとってもナイーブな問題。なるべく他の社員が聞いていない状況で上司に伝えるのがベター。

 

「会社を辞める」という事実は、他の社員に聞かれないようにするのが望ましいです。噂が広まってしまった場合、仮に会社にとどまることになった時に居づらくなります。

 

それに退職日が決まっても、退職するまで会社で仕事をすることになります。自分が気持ちよく退職するためにも、他の社員には伝えないようにしましょう。

 

そのために、上司に「会社を辞める」ことを伝える場所は会議室などの密室が望ましい。切り出す前に会議室などを確保しておきましょう。

 

新卒社員の注意点
新卒社員が会社を辞めることは、会社にとっても上司にとってもナイーブな問題。なるべく他の社員が聞いていない状況で上司に切り出しましょう。

 

切り出し方⑤「今お時間よろしいですか?」

いざ上司に切り出すとなっても、中々勇気が出ない。何と言って切り出せばいいのか迷うかもしれません。

 

切り出す言葉は、「今お時間よろしいですか?」というあたりさわりのない言葉でOKです。いきなり「会社を辞めたいのですが」と切り出さないようにしてください。

 

他の社員に聞かれる可能性があります。「会社を辞める」という旨は、会議室で二人きりになってからにしてください。

 

新卒社員の注意点
切り出す言葉は分かっても勇気が中々でない。私も会社を辞める時は切り出すまでに時間がかかってしまいました。どうしても勇気が出ないときは、こちらの記事を参考にしてみてください。
会社辞める勇気が出ない【僕が勇気を出すためにした7つのこと】
 

 

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