サラリーマン辞めるべき【10のチェック項目】

こんにちは。脱サラ漫画家の徳永です。

 

今回は「サラリーマン辞めるべき?」をテーマに記事を書いていこうと思います。

 

定期収入が魅力のサラリーマン。ですが、以下で紹介するチェック項目に当てはまったら、サラリーマンを辞めることを考えてみても良いかもしれません。

 

サラリーマンであることのメリット、デメリットを考える一つの材料にしていただければと思います。

 

サラリーマン辞めるべき【10個のチェック項目】

 

「サラリーマン辞めたい」「辞めるべき?」と悩んでいる方に向けて、チェック項目を10個用意しました。

 

今後のご自身のキャリアを考える上で、ほんの少しでも参考になれば幸いです。

 

辞めるべき【10個のチェック項目】
  • ①「辞めたいと思っている」
  • ②「貯金がある」
  • ③「働く意味が分からなくなった」
  • ④「自分の将来に不安を感じる」
  • ⑤「会社のため=自分のためでない」
  • ⑥「健康に不安を感じる」
  • ⑦「時間的・金銭的な自由が欲しい」
  • ⑧「副業で1万円でも稼いでいる」
  • ⑨「自分の好きなことを仕事にしたい」
  • ⑩「人間関係に悩んでいる」

 

トクナガ
僕はサラリーマンを辞めた側の人間です。実際に会社を辞めてみて思った感想を入れていこうと思います。

 

①「辞めたいと思っている」

一つ目のチェック項目は、「辞めたいと思っている」。

 

一番根本の部分です。「人間関係」「金銭面」「時間的な自由」「健康状態」など、辞めたいと思う理由は様々です。辞めたい理由が複数ある方も多いのではないでしょうか。

 

私もサラリーマンをしていた時は、常に「辞めたい」と思っていました。「辞めたいけど、収入的にも体裁的にも辞めることができない」。言い方は悪いですが、会社に縛られているように思っていました。

 

「辞めたい」と思っている理由や程度にもよりますが、「辞めたい辞めたい」と思いながら毎日を過ごすのはあまりに過酷です。その思いが解消できないのであれば、サラリーマンを辞める道を選択肢に入れるべきです。

 

②「貯金がある」

二つ目のチェック項目は、「貯金がある」。

 

サラリーマンを実際に辞めるとなると、困るのが「お金」。生活をするだけでお金はかかってきます。家賃、住民税、健康保険、年金、食費などなど必要となってきます。

 

住んでいる場所にもよりますが、私がサラリーマンを辞めて無職になった時は毎月8万くらいはお金がかかっていました。毎月8万円の赤字。無収入にはキツイ状態です。

 

そんな状態でも生活することができたのは、貯金があったから。サラリーマンを辞めて、漫画家になるまでの間は貯金を切り崩していました。

 

僕がサラリーマンを辞めた当時の貯金は250万円くらい。月8万円で割ると2年半で底がつきます。

 

お金がなくなると、起業しようにも身動きしにくくなります。サラリーマンを辞めようと考えている方は、最低でも半年間無収入で暮らせるくらいの貯金は持っておくべきだと思います。

 

③「働く意味が分からなくなった」

三つ目のチェック項目は、「働く意味が分からなくなった」。

 

「お金のため」「家族のため」「スキルアップのため」「会社のため」など、働く理由は様々です。ですが、働く意味が分からなくなる人は少なくありません。

 

私もサラリーマンでいる時に「何のために働いているんだろう」と考えていました。会社に所属している限り、会社の利益のために働くことになります。自分の利益と直結していない分、「働く意味」が分からなくなるのだと思います。

 

意味が分からないまま働くのは、精神的にも辛いと思います。働く意味が分からないのであれば、サラリーマンを辞めるべき。もしくは転職すべきだと思います。

 

④「会社の将来に不安を感じる」

五つ目のチェック項目は、「会社の将来に不安を感じる」。

 

自分の勤めている会社の将来性もサラリーマンを辞めるべき大事なチェック項目です。10年後、20年後もちゃんと存在できる会社なのか。その点は考えに入れるべきだと思います。

 

会社はちゃんとしていても、業界全体が斜陽傾向にあると不安は増します。

 

実は、私がサラリーマンを辞めるきっかけの一つが会社の業界全体の将来性でした。需要が先細りしていくのが分かっていたので、常に不安でした。就職する前にきちんと考えるべきだったのですが、入社してみて事態の深刻さをようやく実感していました。

 

自分のいる会社は大丈夫なのか。業界の伸びしろはあるのか。知っておいて損はないと思います。

 

⑤「自分の将来に不安を感じる」

五つ目のチェック項目は、「自分の将来に不安を感じる」。

 

四つ目の理由にも通じる部分ですが、今度は「自分の将来」に対する不安です。「このまま今の仕事を続けていいのか」「自分のためになるのか」「自分のやりたいことは実現できているのか」。

 

一生この仕事を続けていくのか」と問われると、明確に即答できる方は少ないのではないでしょうか。

 

大企業の倒産も珍しくない今、「今の会社で続けていくことへの不安」「サラリーマンを続けていくことの不安」を抱くのは無理はありません。

 

⑥「健康に不安を感じる」

六つ目のチェック項目は、「健康に不安を感じる」。

 

「残業が多い」「休みが少ない」「束縛が多い」など、務める会社によっては、働く人の健康に害が及ぶ場合もあります。いわゆるブラック企業と呼ばれるものですね。

 

ブラック企業」のような劣悪な環境でないにしても、相性によっては精神的にまいってしまう場合もあります。

 

今のまま働くことで、健康に悪影響が及ぶと不安に思う方は会社を辞める、もしくはサラリーマンを辞める道を視野に入れた方が良いと思います。「もう限界」と思う前に、まだ余裕があるうちに行動を起こすべきです。

 

⑦「金銭的・時間的な自由が欲しい」

七つ目のチェック項目は、「時間的・金銭的な自由が欲しい」。

 

サラリーマンの平均年収は、20代で346万円。30代で455万円。40代で541万円。50代で661万円。(https://doda.jp/guide/heikin/age/より引用)

 

サラリーマンであれば、給料という形でお金を得ます。毎月決まった額が自分の口座に振り込まれます。安定しているという点では大きなメリットです。

 

ですが、金銭的な自由があるとはいえません。また、決まった日に決まった時間出勤するという点を考えると時間的な自由も制限されています。

 

「金銭的・時間的な自由が欲しい」と思っている方は、サラリーマンを辞めるべきかもしれません。

 

⑧「副業で1万円でも稼いでいる」

八つ目のチェック項目は、「副業で1万円でも稼いでいる」。

 

サラリーマンをしながら副業をしている人は多くいます。最近は企業側が副業に寛容になったこともあり、副業をするサラリーマンの数は増加傾向にあると言えます。

 

もしかしたら、この記事を読んでいただいている方の中にも副業をされている方もいるかもしれません。

 

⑨「人間関係に悩んでいる」

九個目のチェック項目は、「人間関係に悩んでいる」。

 

サラリーマンである以上、ある程度の人間関係はついてきます。営業職でも、事務職でも、組織に所属している限り人間関係からら逃れることは出来ません。

 

そんな「人間関係」ですが、サラリーマンの退職理由のランキングでも常に上位にランクインしています。

 

マイナビ転職のネット調査「仕事を辞めたい!と思った理由ランキング」によると、「職場の人間関係が良くない」は第二位にランクイン。※ちなみに第一位は「給与や福利厚生が良くない」です。

 

自分の周囲を考えてみても、サラリーマンで人間関係に悩んでいない人はいないんじゃないかと思うほど、人間関係に悩んでいる人は多くいます。

 

人間関係で悩む人の中には、心身のバランスを崩してしまう方もいるようです。上でも書きましたが、自分の身体が一番大事です。限界が来る前に、「転職」や「サラリーマンを辞める」という選択をとるべきだと思います。

 

⑩「自分の好きなことを仕事にしたい」

10個目のチェック項目は、「自分の好きなことを仕事にしたい」。

 

僕は漫画家になるためにサラリーマンを辞めました。会社で働くよりも、自分の漫画で収入を得たいと思ったからです。新卒で入社した会社を2年3か月で退社することにしました。

 

今振り返ると、色々と考えが浅く軽率な行動でした。

 

漫画家にはなれたものの、連載は1年足らずで終了。一時期は収入に困ったこともありました。

 

ですが、結果的になんとかなっています。今はイラストとアフィリエイトで生計を立てることが出来ています。「自分の好きなこと」で自由に仕事をすることができています。

 

聞きなれた言葉かもしれませんが、人生は一度きりです。

 

サラリーマンとして一生を終えるのも一つの選択肢としてありです。ですが、自分の好きなことを仕事にしたいと考えているのであれば「サラリーマンを辞める」という選択も視野に入れるべきだと思います。

 

自分の経験を振り返って考えると、いきなりサラリーマンを辞めるのはそれなりにリスクがあります。

 

好きな仕事を副業として同時進行で進めて、ある程度副業が軌道に乗ってからサラリーマンを辞めるのがベターだと思います。

 

サラリーマン辞めてみて思ったこと

 

今はフリーランスとして活動していますが、私も以前はサラリーマンをしていました。食品の通信販売会社の社員として勤務していました。

 

私が会社を辞めた理由は、漫画家になるため。好きなことを仕事にしたいと考えていました。人間関係にも給与にも特に不満はありませんでしたが、会社を辞めることにしました。

 

実際にサラリーマンを辞めてフリーランス(個人事業主)になってみた感想を箇条書きでまとめてみました。

 

■辞めたメリット

  • 好きなことを仕事にできる
  • 自由に仕事を組める
  • 長期旅行が可能
  • 収入の限界がない

 

■辞めたデメリット

  • すべて自己責任
  • 家を借りる時に苦労する(社会的な信用がない)
  • 仕事とプライベートの境が曖昧になる
  • スケジュール管理しないと毎日が仕事になる

 

メリット・デメリットを一言でまとめると、色々な面で自由になります。収入、、作業時間、作業場所、スケジュールなどを自分で管理することができます。

 

スケジュールを調整して長期旅行に行ったりも可能ですし、お気に入りのカフェで自由に仕事したりすることもできます。

 

僕はレンタルオフィスを借りて仕事をしていますが、気分転換にカフェに行ったり、時には地元に帰って仕事したりしています。

 

色々と自由になる反面、自分で管理する必要が出てきます。僕の今の課題は休日の設定です。自分で意識的に休みを作らないと、毎日仕事をすることになりかねません。

 

向いてる人、向いていない人、メリット、デメリットあると思います。個人的にはサラリーマンを辞めて良かったと思っています。

 

以下では、僕がフリーランスとして実践している収入方法を公開しています。興味ある方はチェックしてみてください。

 

 

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